~ 社会福祉協議会シンボルマーク ~
社会福祉及び社協の「社」を図案化
「手を取り合って明るい、幸せな社会を建設する姿」を表現しています。
(昭和47年6月 全国社会福祉協議会 制定)
社会福祉協議会は「社協(しゃきょう)」の愛称で親しまれており、昭和26年に制定された社会福祉事業法(現在の「社会福祉法」)に基づいて各都道府県及び市町村に設置された公的な団体(社会福祉法人)で営利を目的としない民間組織として活動しています。
社協は、それぞれの都道府県、市町村で、地域に暮らす皆さまや、民生委員・児童委員、社会福祉施設、ボランティア団体等の社会福祉関係者、保健・医療・教育などの関係機関の参加・協力のもと、「すべての住民が住み慣れた地域で安心して生活できるまち」の実現を目指した様々な活動を住民の皆さまと、協働で行っています。
≪新着情報≫ R6.8.19
社会福祉法人和泊町社会福祉協議会 指定居宅介 護支援事業所、訪問介護事業所、通所介護事業所、認知症対応型通所介護、小規模多 機能ホームぐすく、指定特定・障害児相談支援事業所、居宅介護事業所、障害者就労 支援施設さねん、子ども療育センターのびのび、共生型短期入所事業所ぐすく、基準 該当生活介護事業所、地域活動支援センター事業所(以下「事業所」という。)におい て、より良い支援を実現するために、事業所及び現場における利用者に対する虐待の 防止及び身体拘束の禁止を目的に、指針を策定いたしました。
生活全般の困りごとの『なんでも』相談窓口です。住民が誰もが、その人らしく地域で安心して暮らすことができるよう、課題の解決に向けて一緒に考え、それぞれの状況に応じた生活改善や就労支援計画を作成し、継続的に支援していきます。
日常生活上の悩みがありましたら、気軽にいつでもご相談ください。
【支援内容】
1)自立相談支援・・困りごとや不安など、面談(訪問)や電話で、解決できるよう支援します。
2)就労準備支援・・仕事に就き、経済的に自立するための支援をします。
3)一時生活支援・・当面の生活を維持するため、日常生活上必要な支援をします。
4)子どもの学習支援・・学習や進学について、子ども・保護者を支援します。
5)家計相談支援・・家計の立て直しを助言し、支援します。
◎和泊町くらし・しごとサポートセンター(和泊町社会福祉協議会内)
☎0997-92-2299(事務局),0997-92-0877(地域福祉課)
📱090-2580-2299
子どもから高齢者まで、年齢や障害の有無、性別などの違いに関わらず、誰もが住み慣れた地域で、その人らしく、安心して充実した生活を送るためには、地域における支え合い、助け合う力を高めていくことが必要とされています。
このような状況のもと、令和2年3月に和泊町が策定した「和泊町地域福祉計画」に基づき、本会では地域福祉を具体的に地域住民・関係機関及び団体の皆さまとともに推進するために「和泊町地域福祉活動計画」を策定しました。
令和2年4月より、下記事業所において「介護職員等特定処遇改善加算」及び「福祉・介護職員等特定処遇改善加算」を、ご負担頂いております。
【老人福祉分野】
●訪問介護事業所
●通所介護事業所
●認知症対応型通所介護事業所てぃだぬ花
●小規模多機能ホームぐすく
【障害福祉分野】
●障害者就労支援施設さねん
●子ども療育センターのびのび
●居宅介護事業所
●同行援護事業
●基準該当生活介護事業所
和泊町社協は、提供する福祉サービスに係る苦情相談・解決に関する窓口及び中立的立場の第三者委員を設置し
利用者の皆さまからの苦情等に適切な対応を行います。
<第三者委員>
石原 純子(民生委員代表) |
住 所:和泊町 国頭 1305 連絡先:0997-92-2124 |
上別府 勁(福祉行政経験者) |
住 所:和泊町 和泊 878-3 連絡先:090-2398-5028 |
石原 茂仁(教育委員代表) |
住 所:和泊町 国頭 2066 連絡先:090-7462-4921 |
<相談・苦情受付窓口>【事務局】
相談・苦情解決責任者 | 事 務 局 長 | 村山 稔 |
相談・苦情担当者 | 地 域 福 祉 課 | 濱崎 由美香 |
住 所:和泊町 和泊 39-3 連絡先:0997-92-2299 携 帯:090-2580-2299 |
||
注)事務局以外の介護・障害福祉・児童福祉サービスの相談・苦情受付窓口については、サービス利用契約時に配布した重要事項説明書又は各事業所掲示板をご確認いただくか、直接職員にお尋ね下さい。 |
社会福祉法人
和泊町社会福祉協議会
🏣 891-9112
鹿児島県大島郡和泊町和泊39番地3
和泊町社会福祉センター内
☎ 0997‐92‐2299
📠 0997‐81‐4114
✉:wa-syakyo@po4.synapse.ne.jp